|刊行情報| アジアと共に「もうひとつの日本」へ(永井浩/著)社会評論社刊

書評掲載
・東京新聞 2021年8月15日掲載 「米国に偏らぬ世界認識を」[評]古関彰一氏
・社会新報 2021年10月6日掲載 「「進歩」派への「もどかしさ」」[後藤実]
・毎日新聞 2021年10月30日掲載

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|刊行情報| 思考スキームによる実習指導(佐々木 由惠・栗原 好美・神山 資将/著 知識環境研究会/編)社会評論社刊 

「新人の考えていることがわからない」
「文化が違いすぎてわかり合えない」

介護や福祉の現場で現在進行している未経験者の増加やチームケア、多職種連携に対応する新しい実習指導法

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|刊行情報| 新型コロナ災害緊急アクション活動日誌 2020.4 – 2021.3 原作:瀬戸大作 企画・編集:平山昇・土田修

書評掲載
2021/8/1「北海道新聞」『新型コロナ災害緊急アクション活動日誌』書評「生活困窮者支援 現実綴る」(雨宮処凛氏)

「死のうと思ったが死ねなかった 最後だと思いSOSのメールした」

やり切れないほどの独りぼっち、路上からの悲鳴が止まらない!

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|刊行情報| マルクスと《価値の目印》という誤謬  井上康・崎山政毅/著

書評掲載

・図書新聞 2021年11月27日付
清水真志氏評「『資本論』第1部という迷宮の新たな攻略法を提案する――「価値の目印」という発想にこそ、マルクスの蓄積論の破綻を招いた元凶があると見定めて、これに執拗な批判を加える」

マルクスもエンゲルスも含め、150年以上誰も指摘することがなかった『資本論』第一部蓄積論の誤謬と混乱を正す、『資本論』研究者必読の画期的労作!

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|刊行情報| 重度障害者が国会の扉をひらく! 木村英子・舩後靖彦の議会参加をめぐって(上保晃平 著/堀 利和 監修)社会評論社

コロナ禍に向き合いながら
社会学部で学ぶ学生が、
本書の原本になった卒業論文を書き上げた。

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|刊行情報| 新版 家族・私的所有・国家の社会哲学 マルクス理論の臨界点 青木孝平/著 社会評論社

新版 家族・私的所有・国家の社会哲学 マルクス理論の臨界点

カール・マルクスの思想と理論は、現代においていまだ有効か?

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