2021/02/13 毎日新聞 地域面(兵庫)に掲載されました。 「50年間の市民運動を回顧 神戸学生青年センター・飛田理事長、随筆集を出版 /兵庫 - 毎日新聞」
カテゴリー: 刊行情報
|刊行情報| 表現の自由と学問の自由 ≪日本学術会議問題の背景≫ 寄川条路/編著 社会評論社
|刊行情報| 平等の哲学入門 新村聡・田上孝一[編著]
*売れ行き好調につき重版出来 2021年3月下旬
平等とは何か? どうしたら貧困・差別・格差をなくせるか?
表題にある「哲学」は古代以来の政治哲学や社会哲学の伝統における本来の「哲学」を、すなわち抽象的原理をふまえて、現実の具体的問題を考察し未来の制度と社会を構想する知的営為を意味している。
|刊行情報| 刑罰権イデオロギーの位相と古層 宮本弘典/著 社会評論社
|刊行情報| 社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本 井上彼方/編 月歩双書02 社会評論社
「現代性教育研究ジャーナル」120号ブックガイド欄に井上彼方/編 月歩双書02 『社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本』掲載(今福貴子氏評)。PDFで閲覧可能です。 https://www.jase.faje.or.jp/jigyo/kyoiku_journal.html
|刊行情報| 重力を利用した蓄電装置 武笠敏夫/ 著 社会評論社
|刊行情報| 平壌資本主義百科全書 周成賀記者が伝える本当の北朝鮮の話 周成賀/著 森善伸子/訳 社会評論社
| 刊行情報 | サラー 西サハラ難民アスリート 平田伊都子/著 川名生十/写真 社会評論社刊
1982年にアフリカのラスト・コロニーに生まれた難民アスリートのアマインダン・サラー。祖国西サハラの独立を求めて走り続ける。現在フランスに「亡命」。難民五輪選手団の一員として、オリンピック競技への出場をめざしている。
|刊行情報| 最後の空襲 熊谷 -8月14・15日戦禍の記憶と継承- 熊谷空襲を忘れない市民の会編 社会評論社
メディア ラジオ・ニッポン放送『あさぼらけ』「あけの語りびと」で『最後の空襲 熊谷 8月14・15日戦禍の記憶と継承』が紹介されました。(2023年8月16日) https://news.1242.com/article/456697
体験者インタビューに臨んだ高校生は
何を思い、私たちは何を語り継ぐのか
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