“| 刊行情報 | 『佐原のピカソ・張子屋カマタさん ─カマタさんって、鎌田芳朗さんのことなんです。佐原張子作品集─』プレスリリース” の続きを読む
カテゴリー: 刊行情報
| 刊行情報 | 奥山忠信/著 資本主義の原理的分析 ─経済学史的アプローチ(埼玉学園大学研究叢書 第19巻) 2019年11月 社会評論社刊
資本主義は経済全体が流通に覆われたシステムである。経済学史の再検証をとおして、その社会構造を原理的に解析する。
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| 刊行情報 | 周保松・倉田徹・石井知章[著] /蕭雲[写真] 香港雨傘運動と市民的不服従 「一国二制度」のゆくえ 社会評論社 2019年11月上旬刊
雨傘運動鎮圧から5年──。
かれらは街頭に帰ってきた
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| 刊行情報 | 石塚正英/著 学問の使命と知の行動圏域 (社会評論社、2019年11月上旬刊)
「あれから50年、20歳当時に抱いた、学問の道を歩むべし、との使命を現在も抱き続けている。直近の状況を眼前にして、その使命は放棄できないのである。」(はしがきより)
| 特集 | 『機械翻訳と未来社会 言語の壁はなくなるのか』リレーコラム(4)西島佑
| 刊行情報 | 月歩双書 創刊! テクノロジーと社会思想の間に架け橋をつくり、来たる時代における社会のあり方を提示する。
[月歩双書]01 A New Era of Platform
プラットフォーム新時代
ブロックチェーンか、協同組合か
齋藤隼飛/編
(さいとうはやと SFウェブメディア・VG+編集長)
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| 刊行情報 | 西村滋/著 [名著復刻]お菓子放浪記 戦争期を生きたシゲル少年 2019年10月下旬刊 社会評論社
| 特集 | 『機械翻訳と未来社会 言語の壁はなくなるのか』リレーコラム(3)瀬上和典
| 刊行情報 | 大竹永介/著 出版文化と編集者の仕事 ─個人的な体験から 社会評論社刊 2019年10月発売
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2020/01/26 しんぶん赤旗 大竹永介/著 出版文化と編集者の仕事 野上暁氏評「編集とは、「伝えようという志」掲載
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2019/12/29 中国新聞、2020/01/05 大分合同新聞、山形新聞 大竹永介/著 出版文化と編集者の仕事 紹介されました。
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2019/11/23 朝日新聞 読書面「著者に会いたい」で紹介されました。
神田神保町の #東京堂書店 で大竹永介著『#出版文化と編集者の仕事 個人的な体験から』がレジの近く新刊台に置かれてます。エフィカス担当氏が記事ポップを添えて下さいました。#原点を忘れてはいけない この一言がやはり目にとまります。 pic.twitter.com/rvxJ9brAgI
— 社会評論社─目録準備室─ (@m_junbishitsu) November 26, 2019
営業代行のエフィカス担当氏から大竹永介さんと本の記事をポップにして演出してくださっているようすが届きました。(丸善・丸の内本店3F人文・マスコミ棚)原点を忘れてはいけない、そう見出しにあります。 pic.twitter.com/nYow1PpQLB
— 社会評論社─目録準備室─ (@m_junbishitsu) November 26, 2019
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