カテゴリー: ノンフィクション
|刊行情報| ちょっとうるせぇ障害者 三木由和/著
小学校用務員生活40年。障害者差別、職業差別にどう乗り切ろうとしたか。“みんなと一緒に当たり前に生きたい。モットウは「全力を尽くして」。”人に寄り添う心、ひるまぬ行動力、負けん気が火を吹く。
|刊行情報| 新型コロナ災害緊急アクション活動日誌 2020.4 – 2021.3 原作:瀬戸大作 企画・編集:平山昇・土田修
書評掲載
2021/8/1「北海道新聞」『新型コロナ災害緊急アクション活動日誌』書評「生活困窮者支援 現実綴る」(雨宮処凛氏)
「死のうと思ったが死ねなかった 最後だと思いSOSのメールした」
やり切れないほどの独りぼっち、路上からの悲鳴が止まらない!
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|刊行情報| 極私的エッセイ コロナと向き合いながら 飛田雄一/著 社会評論社
2021/02/13 毎日新聞 地域面(兵庫)に掲載されました。 「50年間の市民運動を回顧 神戸学生青年センター・飛田理事長、随筆集を出版 /兵庫 - 毎日新聞」
|刊行情報| 平壌資本主義百科全書 周成賀記者が伝える本当の北朝鮮の話 周成賀/著 森善伸子/訳 社会評論社
| 刊行情報 | サラー 西サハラ難民アスリート 平田伊都子/著 川名生十/写真 社会評論社刊
1982年にアフリカのラスト・コロニーに生まれた難民アスリートのアマインダン・サラー。祖国西サハラの独立を求めて走り続ける。現在フランスに「亡命」。難民五輪選手団の一員として、オリンピック競技への出場をめざしている。
被爆のキオクをつなぐ 紹介『ヒロシマ・ナガサキ・ビキニをつなぐ』『ナガサキの被爆者』『原子爆弾は語り続ける』
| 特別公開 | 大竹永介・解題「西村滋さんと『お菓子放浪記』」─西村滋/著『 [名著復刻]お菓子放浪記 戦争期を生きたシゲル少年』より─
| 詳報 | アリ -西サハラの難民と被占領民の物語- 平田伊都子/著 川名生十/写真
アフリカ最後の植民地西サハラ。1976年以来、モロッコからの独立をめざす西サハラ人民の闘いが継続している。現地取材による迫真のセミドキュメンタリー。
| 刊行情報 | 高橋眞知子/著 歌の革命 ─リトアニアの独立とそれにまつわる人々─ 2019年12月中旬刊 社会評論社
オランダ在住の著名なフルート奏者が、リトアニアの独立運動にまつわる人びとを探訪して描く「歌の革命」をめぐる物語。
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