|刊行情報| 最後の空襲 熊谷 -8月14・15日戦禍の記憶と継承- 熊谷空襲を忘れない市民の会編 社会評論社

メディア
ラジオ・ニッポン放送『あさぼらけ』「あけの語りびと」で『最後の空襲 熊谷 8月14・15日戦禍の記憶と継承』が紹介されました。(2023年8月16日) https://news.1242.com/article/456697

体験者インタビューに臨んだ高校生は
何を思い、私たちは何を語り継ぐのか

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|刊行情報| 日本のファシズム  昭和戦争期の国家体制をめぐって  大藪龍介/著 2020年9月刊

紹介されました 西日本新聞 2020年11月7日付け 郷土の本

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被爆のキオクをつなぐ 紹介『ヒロシマ・ナガサキ・ビキニをつなぐ』『ナガサキの被爆者』『原子爆弾は語り続ける』

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|刊行情報|  大内秀明/著 日本におけるコミュニタリアニズムと宇野理論─土着社会主義の水脈を求めて─(ダルマ舎叢書Ⅳ) 2020年7月下旬刊

東京新聞 2020年11月15日付け 書評「農村共同体の可能性問う」評者 奥山忠信

大内秀明/著
日本におけるコミュニタリアニズムと宇野理論
─土着社会主義の水脈を求めて─
(ダルマ舎叢書Ⅳ)

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|刊行情報| 纐纈厚、朴容九/編 時効なき日本軍「慰安婦」問題を問う 2020年7月刊

紹介されました しんぶん赤旗 2020年11月1日付け掲載 本と話題「日韓の歴史を知る本 植民地支配の事実を知り未来を開く」

時効なき日本軍「慰安婦」問題を問う
纐纈厚、朴容九/編


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|刊行情報| 石塚正英/著 価値転倒の社会哲学 ─ド=ブロスを基点に─ 2020年5月上旬 社会評論社刊 

いま、フェティシズム概念の本来に立ち返る意義とは──。神々と自然、神々と人間の地位の回転。あるいは社会や国家の地位の転倒。こうした価値転倒の構造や現象について18世紀の啓蒙思想家シャルル・ド=ブロスが初めて術語フェティシズムを用いた。人類に今なお求められる概念の歴史を解く。『学問の使命と知の行動圏域』『フォイエルバッハの社会哲学』に続く社会哲学・社会思想史研究の完結編。

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| 刊行情報 | 河口道朗/著 音楽文化 戦時・戦後 ─ナショナリズムとデモクラシーの学校教育─ 2020年4月上旬刊 社会評論社

『愛国行進曲』から『リンゴの歌』へ──。戦時ナショナリズムから戦後民主化の時期にかけて変質する音楽教育の流れを分析する。自身も歩んだ音楽の道に影を落とす戦争体験。社会の右傾化する思考の広がりに音楽の視点から冷静な判断材料を示す貴重な昭和史研究。

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| 刊行情報| 植民地支配下の朝鮮農民 江原道の事例から 樋口雄一 著

書評掲載 
・『歴史学研究』2023.11(No.1042)蔣允杰氏評
・「重要な地域事例通じ史実鮮明に」(洪昌極氏評)しんぶん赤旗 2020年9月27日付

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